久しぶりの響灘~期待ほどはなかったが楽しめた涌田 [下関方面]
2010.1.3 (日) 午後 涌田
<ときおり強いオン><約15人><6.4ft River Board><セミドライ><ひざ~ももMAX腰><セミドライ><素手&素足>
久しぶりの涌田…の記事は、「サーフモンキーの波乗り日誌02」でお楽しみください。
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ショップでサーフブーツ購入~日本海の波乗りシーズンはこれから! [長門方面]
2009.12.26 (土) 昼間 大浜 ショップでブーツ購入
<時々サイドオン><膝~腰><約10人><9.2ft River Board><セミドライ><素手、素足>
もう何年も使いぼろぼろになっていたサーフブーツをとうとう捨てた。今年こそ新しいのを買おうと思いながら何年も経ってしまった。サーフブーツは、基本的には冬の防寒用だけど、ボトムがロックのポイントでは夏でも履いて入る。そんな波乗りの必需品の一つであるサーフブーツをついに購入。
リバーサーフショップには2種類おいてあったけど、店長の萩さんお勧めのサーフグリップ製のものにした。こっちの方が、しっかりしてて長持ちもするだろうと言われたから。
続きは、「サーフモンキーの波乗り日誌02」でお読みください。
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時々間違えて、こっちで書いてしまうことがあるんですが、サーフモンキーの波乗り日誌は
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お待ちしています。
12/20今シーズン初めて、防寒のためにブーツと手袋をつけました。
日暮れ前~飲み会の後でひと風呂浴びる感覚で西の浜に入る [萩方面]
2009.12.12(土) 日暮れ前の西の浜で10本!
<軽いオン><すね~ひざMAXモモ><モンキー1人><セミドライ><リーシュ忘れる>
昨日クローズだった西の浜。今日は、午前中仕事で、昼飲み会。仲間が午前10時前の西の浜の様子を写メしてくれていた。「今日の西は 昨日より サイズダウン で ビザ セット モモ位で 風 波っぽい 感じです」昨日のクローズからずいぶん落ちてしまったようだったから、「明日まで残るかなあ…」ってなかなか乾杯までたどりつかない飲み会の席で、メールすると「多分今日昼からまた上がると思うので、明日あると思いますよ」と戻ってきた。そうしているうちに、やっと乾杯。総会とかイベントとか写真撮影まであり、まるで結婚式のように、テーブルに座ってから乾杯まで1時間半もかかってしまった。
その飲み会が終わり、その他の用事も済ませ、TACOちゃんに運手してもらいなんとか西の浜にたどり着いたのはもう5時前。だから家を出る前に、車にボード積んでおこうよって言ったのに!でも、なんとか波にありつけたのでよしとしよう。
そそくさと海にはいるモンキーに、ビーチにいたおじさんたち(おそらく釣り人)3人の中の一人が「海水は何度くらいあるかね」とか聞いてくるので、「これ(セミドライ)着てるから意外に冷たくないんですよ」なんて言いながら、もう薄暗くなり始めている海へ入る。復活したテトラの左のビーチから。おじさんたちが見てるので、期待に応えねなきゃと頑張った。そんなに飲んではいないけど、腹這いのパドルアウトはちと苦しかった。数えなかったけど、短時間に10本は乗っていたと、ビーチの車の中から写真を撮ってくれたTACOちゃんが言っていた。着替える時はもう真っ暗。でも、まるでひと風呂浴びるように入った西の浜は、それはそれでまた良かった。
久しぶりの大井~メインがクローズの時に頼りになるポイント [萩方面]
西の浜
2009.12.06 (日) 夕方 大井
<軽めのサイドオン><ヒザ~腰MAX腹><自分1人><9.2ft green><セミドライ>
今日もメジャーなポイントがのきなみクローズ気味なので、萩市の三見(明石)から西の浜までの海岸沿いをチェックしてみた。日頃めったに反応しないマイナーなポイントがどこもブレイクしていた。しかし、日頃入ったことのない所へはなかなか入っていけない。どこに岩が隠れているか分からないからね。
西の浜は、少しはおさまったかなと3時過ぎに再びチェックしに行くと、おさまるどころかさらに上がっていた。6人が入っていたけど、アウトで波待ちしていたのは2人。アウトへ出ようとする4人を、暴力的なセットがビーチまで押し戻していた。風も強く、モンキー的にはどうみてもクローズ。その時点で、今日は大井へ行こうと決めた。西の浜より木与が小さいことはまずないし…。
大井
「仲間の一人が木与に“突入”した」というメールももらっていた。「入った」じゃなく「突入」だよ!「今日は寒いし~」とか言って家から出ようとさえしないTACOちゃんに、モンキーはまるで戦争へ出かける兵士のように、敬礼して「行ってきます!」って言って出たんだ。西の浜はまさに戦場だった。地獄のようにも見えた。そんな時に考えるのが、大井と昨日入ったシークレット。昨日は西の浜のとなりの菊が浜もブレイクしていた。しかし、考えてみると大井は、もう最後に入ったのがいつかも覚えていないくらい久しぶりのポイントだ。だから、乗れるなら入ろうと決めていた。
フランス代表アンリ選手再試合を望む [日記]
2009.11.24 (火) フラット 「アンリ代表引退も考えた」
今朝のヤフーニュースで「アンリ代表引退も考えた」の文字が目に飛び込んできた。一昨日、彼の記事をこのブログが書いたばかりだったので、注目した。印象的だったのが、次の2点。
その1 ハンドが見逃された自分のパスから決勝点が生まれた際、アイルランド選手の前で喜びを表したことについて、「すべきではなかった。後悔している」
その2 試合後のフランスの控室には祝福ムードはなかった
また、別の記事で、フランスのリサーチ会社が1003人を対象に行った調査にも印象的なものがあった。
その3 81%が、現フランス代表チームは「W杯出場に値しない」と回答
その4 88%が、アンリのハンドについて「間違っている」と回答
モンキー的には、少し安心した。ハンドが見逃されて生まれた決勝点を喜んだことを当のアンリ本人が後悔していることと、フランス人の多くも喜んでいないことを。そうなってくると、「気の毒だが(再戦の)要望には応じられない」との姿勢を明確にしたサルコジ大統領の態度はどうなのかなということになってくる。80%以上のフランス国民は、フランスチームがW杯出場に値しないと思っているのだから、スポーツに政治が介入しちゃいけないという配慮がもしあるなら、せめて「個人的には再戦が一番良いのかなぁ…」なんて言っちゃえばいいのにね。
※今回も、参考にした記事を‘続きを読む’以降に掲載しています。
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この「サーフモンキーの波乗り日誌」の続きは、
「サーフモンキーの波乗り日誌02」(http://sfmky78224jdkut3.blog.so-net.ne.jp/)に掲載しています。
引き続き、ご愛読のほどどうぞよろしくお願いします。
ほぼフラットからいっきにサイズアップした大浜 ~エポキシボードの威力~ [長門方面]
2009.7.25 (土) 昼間 大浜
<軽いオン><ほぼフラット→腰~腹><0人→約30人><6.2ft><サーフパンツ&タッパ>
珍しく今日はモンキーが駐車場で、波のサイズアップを待った。気の短いモンキーは、待つのが苦手だから、波予想をしっかりして、乗れる時間帯にポイントへ行くんだけど、今日はやられた。駐車場に到着すると、うねりはあるもののとても乗れるコンディションではなかった。
かろうじて残っていた早朝の木与の小波 ~スノーボードとの比較~ [萩方面]
2009.7.24 (金) 朝 木与
昨日の夕方の波がかろうじて残っていた今朝の木与。仕事前の一乗り。そんな贅沢なことはなかなか出来ないだろう…って思っていたら、もう一人同じことを考えているサーファーがやってきた。
久しぶりに山口県の横綱サーフスポット大浜で乗る [長門方面]
2009.7.23 (木) 夕方 大浜
<軽めのオン><ヒザ~腰MAXハラ><5~6人><6.2ft><サーフパンツ&タッパ>
大浜は山口県のメインサーフスポット。もちろんサーフィンアゴーゴーや、いろんなサーフィン雑誌で頻繁に紹介されるので、他県からのビジターも多い。今、大相撲やってるけど、大浜は誰もが認める、山口県の横綱的存在だね。今なら、朝青龍じゃなくて、白鵬の方かな。